2005年05月03日

「ラブ・アクチュアリー」

「ラブ・アクチュアリー」
「ラブ・アクチュアリー」
2003年イギリス ★★★★★

秘書に恋する英国首相、夫の浮気に苦しむ妻、片思いに悩む少年、親友の妻に想いを寄せる新進画家、言葉の通じない相手に恋するミステリー作家などなど、クリスマス間近のロンドンを舞台に、19人もの登場人物が繰り広げるハートウォーミング・ラブストーリー。
「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」の脚本で知られるリチャード・カーティスの初監督作品。

ずっとずっと観たかったこの作品。大好きなリチャード・カーティスが手がけたということで、映画を観る前から期待大!だったのですが、思っていたとおり、いや、それ以上に素晴らしい作品でした。
よくある恋人たちの話だけではなく、夫婦愛、兄弟愛、親子愛、そして男の友情など、さまざまな愛の形が描かれていて、一緒にドキドキドキドキしたり、すごーく切なくなったり、幸せいっぱいになったり。何度も涙を流したけれど、観終わった後は本当に暖かい気持ちいっぱいになってしまいました。

登場人物全員のキャラクターがしっかりと描かれていて、初恋に苦しむ少年サムはもちろん、あの下品なロック・スターまでもがすごくキュートに思えてしまう。これもリチャード・カーティス関連作品全てに共通する点。「さすがだなぁ」と思ってしまいます。
できることなら、それぞれのエピソードをドラマとして1クール観てみたい。そんなワガママな感想も持ってしまいましたw

親友の妻に自分の気持ちを正直に伝える画家のシーンも、英国首相が記者会見でアメリカ大統領をやっつけちゃうシーンも、片思いの少年がこの世の終わりとも思うように悩んでいるカワイイ姿もすごく印象的。でも私が一番好きなエピソードは、言葉が通じずお互いの言っている事は全く分からないのだけれど、同じ事を感じていて、実はちゃんと成り立った会話をしていたというミステリー作家のお話。本当にこんなことがあったら素敵ですよね。
夫の浮気に悩む妻を演じたエマ・トンプソンの演技は見ごたえがあったし、ちょい役でも、ものすごい存在感を示したローワン・アトキンソン(Mr.ビーンの人ね)もお見事でした。

もぉ大大大好きな作品!
かなりひいき目な評価かもしれませんがこの作品は星五つです!
もう一回観よっと♪

◆「ラブ・アクチュアリー」オフィシャルサイト
posted by KIBY at 11:31| Comment(0) | TrackBack(2) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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