2005年01月27日

「Mr.インクレディブル」

Mr.インクレディブル
「Mr.インクレディブル」2004年アメリカ
★★★★☆

正義のために戦い、人々の憧れの的だったMr.インクレディブル。
人々の命を悪から救う一方で、街を破壊し続けるスーパー・ヒーローたちに対し市民の不平・不満は増加する一方。そんな市民の声を聞いた政府は、ついにスーパー・ヒーロー制度の廃止を決定する。
世界を救う活動を禁止されたスーパー・ヒーローたちは、自分達の並外れたパワーや能力をひた隠し社会に溶け込むよう努力しながら生活をしていた。
しかしMr.インクレディブルことボブ・パーは現在の自分の姿に満足していなかった。過去の栄光を忘れることができない彼は、愛する家族に内緒で秘密の任務に旅立つ。

やっとこさ観に行って来ましたよ〜♪
お正月前から公開されていたからもう終わっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしていたのですが、なんとかギリギリセーフ!それでは感想にまいりましょかね。

ここだけの話、映画を観るまではすご〜く不安だったのです。
ナゼかと言うと、これまでのピクサー作品の人間描画に少し違和感があったから。「トイ・ストーリー」に出てくる少年しかり。「モンスターズ・インク」のブーしかり。観ているうちにその姿には慣れてくるのだけれど、最初に見た時はギョッとするほどの不気味さで、CGの限界を感じておりました。。。
だからこの作品もそうなんじゃないかなぁ。って。
でもそんな不安は映画が始まってすぐに吹き飛んでしまいました。

今までのアニメーションの温かさを残しつつ立体感のあるキャラクターと、テンポ良く進んでいくストーリーにもう夢中。あっという間に映画の世界へw
時にはハッとさせられるほどリアルな映像に「これって本当にアニメ?」なんて思ってしまったり。三浦友和さんや黒木瞳さん、雨上がり決死隊の宮迫さんなどの豪華声優陣をチェックしたくて吹替上映を選んだからこそ、隅々まで観ることができたのかもしれませんねー。

スーパー・ヒーローたちのアクションシーンはアニメながらも迫力があって、その動きや能力にビックリしたり大笑いしたり。そしてたまにホロリと感動したり。
映画の中に散りばめられた色々なヒントが、ひとつずつ繋がっていくとますますストーリーの中へと引き込まれていきました。
脇役のキャラクターも良かったですねぇ〜!
私のお気に入りは上のポスターの右下にちょこんと見える、おかっぱのおばちゃん。実は彼女、スーパー・ヒーローたちのスーツの作製を任されたデザイナーなのですが、ちょっぴりしか出てこないのにすごい印象と存在感なのです。(この作品を見た方ならお分かりですよね?)

この作品、本当は★★★★★(五つ星)を付けたかったのですが、「モンスターズ・インク」ほどの感動まではなかったということで、惜しくも四つ星どまり。
でも限りなく五つ星に近いのでかなりのオススメ!映画館で観てほしいなぁ。
posted by KIBY at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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